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「幻の日本一」

10月22~23日に行われた「第61回横浜市長杯争奪 日朝親善サッカー横浜大会」は、朝・日両市民たちのサッカーに対する情熱と両国友好の願いのもと、1962年に始まった。大会は61年間、途切れることなく…

「この後どう?」はチャンス

新人の頃は初対面の同胞や取材対象ばかりだった取材現場も、数々の取材を経て、今では顔なじみとして、現場で再会することも少なくない。同胞たちと再会した際、必ずと言っていいほど「記者トンム、痩せたね」「ちゃ…

青商会とウリハッキョ

ウリハッキョは今も昔も、同胞社会の中で、同胞たちとともにあった。同胞たちに守られ、発展してきた。最近は地域青商会のメンバーによって、教育環境の整備はもちろん、子どもたちが職業体験やスペシャルな課外行事…

念には念を

「バスの遅れ、何分まで許せる?」 とあるアンケート結果によると、1位が「5分」で45%、以下「10分」「3分」と、比較的短時間ならバスの遅れを許せる人は多い。 個人的に、公共交通機関の遅延は「しかたな…

念には念を

「バスの遅れ、何分まで許せる?」 とあるアンケート結果によると、1位が「5分」で45%、以下「10分」「3分」と、比較的短時間ならバスの遅れを許せる人は多い。 個人的に、公共交通機関の遅延は「しかたな…

一瞬に捧げる努力

朝高時代、母校の部室に掲げられていた言葉を思い出した。「一瞬に捧げる血のにじむ努力(한순간을 위한 피타는 노력)」――

統一運動の未来を担う

自主・平和統一・民族大団結の祖国統一3大原則を変わらず貫くことに統一への道があることを再確認した7・4共同声明50周年記念「ウリキョレの集い」。 東京の会場に集まった参加者たちは7・4共同声明発表から…