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〈取材ノート〉現在にも通ずる警鐘のことば

〈取材ノート〉現在にも通ずる警鐘のことば

昨年6月、熊本地裁はハンセン病患者家族の差別被害に対する責任を認め、国に賠償を命じた。当時、安倍首相は「謝罪」し控訴を断念することを発表。同年11月には家族補償法が施行された。 あの判決から1年。これ [...]…

〈それぞれの四季〉最後のコラムにあたって/李月順

アプロ女性ネットの原動力になっているのは、「なぜ、実態調査に取り組んだのか」という問いに対する答え―尊厳をもって生きることができる社会を次の世代に引き継ぎたいという思いである。実態調査は、私たちの存在 [...]…

〈取材ノート〉アイスにざわつき

〈取材ノート〉アイスにざわつき

朝大の食堂の冷凍庫を開けると、アイスが山のように積んである。それが毎日、昼食後に配られる。照りつける太陽から逃げるように寄宿舎に戻り、舌の上の冷たさを味わいながら、学友たちと談笑にひたる…。今の朝大の [...]…

〈それぞれの四季〉さて、何がしたいの?/李勇燦

ドイツで研究を始めて丸2年が経った。当初は考え方の違いに戸惑うことが多かった。例えば、困ったことがあって事務室を訪ねたとき。「それは私の仕事じゃないから助けることができないわ。ごめんなさい」。こうした [...]…

〈おぎオンマのちょっと一息 15〉車でのよい旅

夫が、4年前の5月に東京に単身赴任して借りたワンルームを解約した。この数か月は大阪にも仕事があり、週末は大阪で過ごしていた。そして3月に入ったある日、新型コロナの感染を避けるために移動を控えるよう職場 [...]…

〈取材ノート〉「#Blacklivesmatter」

〈取材ノート〉「#Blacklivesmatter」

5月下旬、米ミネソタ州で白人警察官が無抵抗の黒人男性の首を押さえつけ、窒息死させるという事件が起きた。現場のようすを記録した映像がSNSで拡散されると、「#Blacklivesmatter(黒人の命は [...]…

〈取材ノート〉新人記者への支援物資

〈取材ノート〉新人記者への支援物資

入社してはや2カ月。憎きコロナのせいで取材もままならず、歯がゆい毎日を送っている。 それでも「チョデセン(朝大生)」から「記者」への変化はとても大きいものだった。 「初めての名刺」「初めての社用携帯」 [...]…

〈ウリハッキョサポーターの課外授業 11〉朝鮮地理編/非金属鉱物資源・その2

蛍石はウリナラに約50万トンの埋蔵量があるとされている。ネットで検索して画像を見てみよう。無色から透明感あふれる緑、紫と多様で、色調の美しいものは工業原料ではなく装身具としても古くからおなじみの鉱物だ [...]…

〈それぞれの四季〉マイノリティ女性との協働/李月順

2004年「在日朝鮮人女性実態調査」は、部落女性とアイヌ女性の同調査とともに報告書(イマダ「立ち上がりつながるマイノリティ女性」2007年)にまとめられた。 報告書は「私たちが生きる社会のありようを考 [...]…

〈取材ノート〉コロナ禍に想う

〈取材ノート〉コロナ禍に想う

新型コロナウィルの感染拡大がつづく中、電話取材で聞いた、ある総聯活動家の本音に考えさせられた。 「同胞たちの中に入っていくうえで、迷いがないわけではない。本当にこの方法で良いのかわからないし、怖さだっ [...]…