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〈それぞれの四季〉観点-世の中と自分を変える勉強-/崔泰順

心から尊敬している人たちがいる。それは日本各地に10校ある朝鮮高校のオモニ会会長たちである。 歴代のオモニ会会長たちは時代ごとの朝鮮学校差別に向き合い、子どもたちの権利獲得を求め最前線で闘ってきた。 [...]…

〈おぎオンマのちょっと一息 18〉「ヨングギムニダ」

幼い頃、ハルベの隣に座ってテレビを見た。プロレスが好きだったが、ドラマも見ていた。ドラマの中で死んだ人がコマーシャルに登場すると、オモニを呼んで、この人は死んだんじゃないのかと聞いた。母は表情を消して [...]…

〈取材ノート〉一番の肝

〈取材ノート〉一番の肝

コロナ禍に伴う国の支援策として5月19日、文科省が発表した学生支援緊急給付金は最大20万円を「困窮学生」に対し支給するものとしたが、現状は「困窮学生」が救済されない名だけの支援制度である。 7月に締め [...]…

〈それぞれの四季〉「コロナのおかげで」/李京柱

8月下旬、朝青の常任委員会で委員長が話した言葉が今でも心に刺さっている。「『コロナのせいで』、って一言で片付けようとしていませんか。その言葉に甘えてしまっていると思います」。 省みると、その「せい」と [...]…

〈それぞれの四季〉音楽の時間/崔蓮華

特別支援学校の職場まで通勤するとき、車中で宇多田ヒカルさんの「ぼくはくま」という曲を聴いている。なかでも「しゃべれないけど歌えるよ 歩けないけど踊れるよ」という歌詞がお気に入りだ。 大学を卒業して、特 [...]…

〈取材ノート〉フィクションにならないように

〈取材ノート〉フィクションにならないように

先日、テレビで放映されていた映画「コクリコ坂から」を初めて見た。 1963年当時、横浜の高校生たちが歴史ある建物として有名な「カルチェラタン」の取り壊しを反対し、建物を保存するためさまざまな活動を行う [...]…

〈それぞれの四季〉コロナ禍の「渦」、その中の私(2)/崔泰順

「まさかこんな世の中になるとはね…」最近の世間話での決まり文句である。 ヒトの世界の中にコロナとの共生が組み込まれていく。 朝鮮語講師をしている私の授業も、オンラインで行うことが増えてきた。 人に気を [...]…

〈取材ノート〉分会への思い

〈取材ノート〉分会への思い

「子どもはウリハッキョに送り、新聞は『朝鮮新報』を読み、お金は『朝銀』に預ける。これが本当の『愛国者』だ」と冗談交じりに語る総聯愛知・名中支部猪子石分会の金忠根分会長(66)。そのまなざしは真剣なもの [...]…

〈それぞれの四季〉「怒りん坊」な私/崔蓮華

高校生の時、友だちに「怒りん坊だよね」と言われるまで、私は自分のことをおおらかで心優しい人間だと思っていた。私は怒りん坊である自分を気に入っている。まず言葉の響きが可愛いく、なにより友だちは「そんなと [...]…

〈取材ノート〉その働き方、大丈夫?

〈取材ノート〉その働き方、大丈夫?

長時間労働や仕事上の強いストレス、つまり働き過ぎによる心身の消耗は、数々の病を引き起こし、ときに死をも招く。1970年代後半、医学者によって初めて使用された「過労死」という言葉だが、2002年にはオッ [...]…