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朝大グラウンドリニューアル事業/工事が大詰め、27日に記念試合も

2022年02月13日 08:00 民族教育

事業への幅広い協力を呼びかけ

朝鮮大学校65周年記念事業の一環であるグラウンドリニューアル事業が大詰めを迎えている。

同校グラウンドは創立50周年の2006年に人工芝化された。以降、主にサッカー部やラグビー部の練習や公式戦などで約15年間使用され、近年、老朽化に伴うグラウンド状態の劣化が懸念事項となっていた。

朝大は昨年創立65周年を迎え、その記念事業として学内Wi-Fi環境の整備とともにグラウンドのリニューアルに着手。大学関係者や朝大同窓会、体育学部後援会、サッカー部、ラグビー部OB会を中心に事業を推し進めている。

今回の事業では、グラウンドの人工芝が全面張り替えられ、隣接するテニスコートがフットサル(2面)のラインが引かれた多目的コート(人工芝)としてリニューアルされる。グラウンドのラインも新たに引き直され、サッカー、ラグビーともに大学リーグなどの公式戦会場として機能向上も目指す。

リニューアルされたグラウンドは、教育施設としての活用はもちろん、同胞アスリート育成・強化の拠点、大学が位置する小平市をはじめとする地域のスポーツ交流の場として幅広く活用されることが予定されている。また、リニューアルに伴い「朝鮮大学校スポーツ施設管理委員会」が新設され、グラウンドや付属施設の管理、運営面の強化も図る。

完工に向け着々と工事が進められている(写真は1月末、朝大・全賢哲氏提供)

工事は昨年12月13日に着工され、今月中に完工される見込み。27日にはリニューアルを記念したサッカー、ラグビーの試合も予定されている。

朝大では今回の事業を通じてより良い教育環境を整え、同胞スポーツ界のさらなる発展へのきっかけにしたいとし、募金活動をはじめ事業への幅広い関心と協力を呼びかけている。

(丁用根)

グラウンドリニューアル事業への協力はこちらまで

・ハナ信用組合 立川支店

・口座番号 普通1129321

・口座名:朝鮮大学校 行事実行委員会

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