〈長野県青商会・メアリプロジェクト2021〉憧れの歌舞団舞踊手と初対面


次世代のために、全身全霊のサポート

プロジェクト初日、マンツーマン指導の場で、とびきりの笑顔を見せる趙悠亜さん(右)

長野県青商会による2021年度の「メアリプロジェクト」が始動した。今年度は、これまでとは趣向を変えて、長野初中の中3生徒たちに対象を限定。卒業までに、かれかのじょらの夢を叶える形で展開される。(韓賢珠)

大阪と長野つなぐ「きっかけ」

11月27日、28日には、初回となる趙悠亜さん(中3)の「夢体験」が同校で行われ、待望だった大阪朝鮮歌舞団の蔡瑠香団員と初対面した。

舞踊指導に先立ち行われた面談。

初日は、約1時間の面談後に舞踊室に移動。基礎練習で体を慣らしたあと、作品練習を行った。緊張が解けてきたのか、蔡団員に対し時間が経つにつれて質問をするようになった悠亜さん。顔の角度や視線、手先の動き、呼吸のタイミングなど、プロの舞踊手による繊細な指導に、終始嬉しさを隠しきれない様子で、あっという間に予定した2時間の練習を終えた。2日目には、中級部舞踊部への全体指導が行われた。7人の部員たちは、蔡団員からの教えをすべて吸収しようと、懸命に練習に励んでいた。

そもそも、悠亜さんはなぜ蔡団員に憧れるようになったのか―。きっかけは、思わぬタイミングで訪れた。

2時間にわたり、プロの舞踊手による指導を受けた

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