長野初中・中3対象に夢実現/長野県青商会主催「メアリプロジェクト2021」が始動


長野県青商会が主催する「メアリプロジェクト2021」の第1弾が11月27日、28日にかけて同校で実施された。

長野県青商会が主催する「メアリプロジェクト2021」の第1弾が11月27日、28日にかけて同校で実施された。

2014年の「ウリ民族フォーラムin 長野」をきっかけに始まった同プロジェクトは、朝鮮学校に通う生徒たちを、プロサッカー選手やエンジニア、医者、新聞記者など、さまざまな分野で活躍する在日同胞と引き合わせることで、生徒たちが自らの夢や可能性について考える貴重な場となってきた。

これまで、活躍する同胞を生徒らが直接訪ねる形式(2014)や、愛知朝高学区である5校の中級部生徒らが寝食を共にし、交流を深めながら進路について考える「メアリ学園」(2015)、また近年では、長野初中の中1から中3まで、中級部の全生徒を対象にアンケートを実施し、多数の意見を中心に「夢体験」を実施するなど、プロジェクトを通じた子どもたちの学びの形を追求してきた。

憧れの大阪朝鮮歌舞団・蔡瑠香団員からマンツーマンで舞踊指導を受ける趙悠亜さん(中3)

8回目となった今年は、対象を長野初中の中3に限定し、一人ひとりの夢を叶える形にシフトチェンジ。中3生徒7人にそれぞれの担当が付き、数回ずつヒアリングをして、その生徒の夢を実現したり、憧れの人との対面を計画した。

初回実施日となる11月27日には、趙悠亜さん(中3)が、憧れの大阪朝鮮歌舞団・蔡瑠香団員(23)からマンツーマンで舞踊指導を受けた。翌28日には、中級部舞踊部を対象に、蔡団員が部活指導も行った。

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