舞踊通して存在アピール/日体大「実演会」に朝大舞踊部が出演


17日に行われた日本体育大学(日体大)の「第58回体育研究発表実演会」(横浜アリーナ)に、朝鮮大学校の舞踊部がゲスト出演し朝鮮舞踊を披露した。1964年から行われている同「実演会」は、日体大の一大イベントとして内外からも注目を集めており、毎回1万人以上の観客を誇っている。「実演会」で舞踊部員たちは民族情緒あふれる朝鮮舞踊を通して、朝大の存在感を強くアピールした。

日本体育大学の「第58回体育研究発表実演会」(横浜アリーナ)が17日に行われ、朝大舞踊部がゲスト出演した

2013年に朝大と日体大とのスポーツ交流協定が締結されて以降、両校の間では「スポーツの力を基軸に国際平和の実現に寄与する」という理念のもと、交流が活発に行われてきた。とりわけ日体大の松浪健四郎理事長による訪朝報告会や、両校サッカー部による親善試合、学園祭へのゲスト出演など、両校はさまざまな行事を通し、親睦を深めていった。

朝大舞踊部は群舞「プクチュム(太鼓の舞)」を披露した

昨年は、東京五輪で訪日する朝鮮選手団の事前合宿や大会期間の練習場として、日体大の施設を提供することも決まっていた。選手団の不参加で実現には至らなかったが、両校の友好関係が途絶えることはなかった。

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