〈学美の世界 34〉思春期の葛藤や内面を表現/金潤実


思春期とは、一般的に初級部高学年から高校生頃までの、誰しもが経験する心身ともに子どもから大人へ大きく変化する時期のことである。

子ども自身急激な変化に戸惑い、時に反発し、周りの大人も戸惑い無関係ではない。しかし、もしかしたら人生で一番瑞々しく鋭い感性が沸き起こる時期なのかもしれないと思う。そんな思春期の様々な課題に向き合う子どもたちを、大人はどう見守っていけるだろうか。

学美にはウリハッキョの子どもたちの思春期の葛藤や内面が表されている作品が多数ある。その視点から作品を見ていこうと思う。

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