合格した教員たち、喜びと抱負/2021年度保育士試験


身に着けた体系的知識、さらなる貢献を

各地の朝鮮幼稚園では、保護者とその子どもたちが「送りたい・通いたい」と思う魅力ある教育環境を整えようと、教員たちによるさまざまな奮闘が続いている。国家資格の一つである保育士資格の取得に向けた取り組みもその一つ。2021年度保育士試験に合格した4人の教員たちは、合格の喜びを噛みしめながら今後、自身らが身に着けた保育の体系的知識をもって、より専門的な視点で子どもたちの成長に寄り添っていきたいと抱負を語った。(取材班)

同級生の存在/安裕美さん(東京第2初級附属幼稚班)

現在、東京第2初級附属幼稚班で2歳児クラスを受け持つ安さん(21、朝鮮大学校教育学部保育科20期卒業)は、学生時代に2回受験し不合格に。教員としてスタートを切った昨年は、新型コロナの影響で受験機会が2回から1回に減るなか、猛勉強するも基準点まであと1点を残し、惜しくも合格を逃していた。そして教員2年目となる今年、4回目の受験で、晴れて合格通知を受け取った。

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