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1970年代から80年代にかけて建設された平壌地下鉄道は、市民の足として長年親しまれてきた。便利な交通手段としてだけではなく、平壌地下鉄が昨今市民にいっそう愛されているわけは、駅舎の内外装の工事が進み、装い新たにリニューアルされたからだ。駅名ごとの性格に応じた壮大で洗練された壁画や彫刻であしらわれた駅舎は、さながら「大美術博物館」のようだ。
凱旋駅外観
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