初の防衛戦で勝利/プロレス三冠ヘビー級王者のジェイク・リー選手


シングル5冠かけ8月にトーナメント戦

全日本プロレス所属で、三冠ヘビー級王者のジェイク・リー選手(北海道初中高卒、32、本名・李在炅)が22日、東京・後楽園ホールで行われた三冠ヘビー級王座選手権試合に勝利し、タイトル初防衛に成功した。

ジェイク選手は6月26日に東京・大田区総合体育館で行われた3冠ヘビー級選手権試合に勝利し、第64代三冠ヘビー級王者の座に就いた。

全日本プロレス主催の「2021 SUMMER ACTION SERIES」のメインイベントとして行われたこの日試合で、ジェイク選手は芦野祥太郎選手と対戦。挑戦者を寄せ付けない戦いぶりを披露し、最後は得意の「D4C」(垂直落下式ブレーンバスター)で相手をマットに沈め、王者の座を死守した。

ことし三冠ヘビー級選手権、「チャンピオン・カーニバル2021」(5月)に勝利したジェイク選手は、史上初の年間シングル5冠を目指し、8月15~29日に行われる「第8回王道トーナメント」に臨む。

(丁用根)