ヘイト解消法から5年、超党派議連が集会


課題解決に向け、立法府が責任を

ヘイトスピーチ解消法の成立から5年を迎え、超党派の国会議員からなる「人種差別撤廃基本法を求める議員連盟」(会長・白真勲参院議員)の集会が5月26日、参議院会館で開かれた。

同集会は、ヘイトデモや街宣が減り、神奈川県川崎市で罰則付きの条例が制定されるなど、差別根絶に向けた動きがある一方で、ネット上の人権侵害行為や被害当事者に対する直接的な脅迫行為といったヘイトクライムが続く現状を踏まえ、「ヘイトスピーチをめぐる新たな段階の課題を検討」しようと催された。

同議員連盟幹事長の有田芳生参院議員が進行を務めるなか、朝鮮半島にルーツを持つ作家の深沢潮さん、ジャーナリストの安田浩一さん、弁護士の師岡康子さんが報告者として登壇。現行法の課題についてそれぞれの立場から問題提起した。

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