〈読書エッセー〉晴講雨読・古典としての「在日朝鮮人教育論」/任正爀


過日、朝鮮大学校民族教育研究室が主催する書評会『朝鮮学校の教育史―脱植民地化への闘争と創造』に参加した。専門外ではあるが、著者である呉永鎬鳥取大准教授は理工学部卒業生であることと、筆者が古典と考える小沢先生の著書がどのように位置づけられているのかを知るためである。というのも、大学院の時に小沢ゼミに参加し、その後も先生にはなにかとお世話になっており、その著書についても強い思い入れがあったからである。

***************************************

※この続きはログインすれば閲覧できるようになります。

会員の方は、右か下にある「ログイン」項目にてログインしてください。

会員登録ご希望の方は、画面右上にある「会員登録」をクリックしてください。

ログインフォームへ