埼玉で補助金再開と無償化求める集会/「全国一斉行動」の一環で


声を上げ、差別意識の克服を

集会には約60人の同胞と日本市民が参加した。

「埼玉朝鮮学校への補助金再開&朝鮮幼稚園への無償化を求める2・22集会」が22日に浦和コミュニティーセンター(さいたま市)で行われ、同胞と日本市民ら約60人が参加した。集会は「外国人学校・民族学校の制度的保障を実現するネットワーク埼玉」(「ネットワーク埼玉」)が主催した。

あいさつに立つ「ネットワーク埼玉」斎藤紀代美代表

この日の集会は「朝鮮学園を支援する全国ネットワーク」が昨年11月の総会で行動提起として呼び掛けた「すべての子どもたちに学ぶ権利を!2021朝鮮学校差別反対全国一斉行動」の一環として行われた。主催団体のほか「子どもの人権ネット埼玉」や埼玉朝鮮学園など県内の市民団体や朝鮮学校支援団体が協賛した。

埼玉では2010年から埼玉初中に対する県の補助金が停止され、昨年3月にはさいたま市が新型コロナ感染予防策として行ったマスク配布の対象から埼玉朝鮮幼稚班を除外するなど、自治体による朝鮮学校差別が続いている。

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