高麗博物館がリニューアルオープン/新たな常設展も


「現代トピック」コーナーの解説をする荻原みどりさん

歴史と向き合い、友好を築くため

今年開館20周年を迎えた高麗博物館(東京都新宿区)が2月3日、施設を刷新し、リニューアルオープンした。

同館は1990年9月、30人余りの日本市民らが「高麗博物館をつくる会」を結成し、読書会や学習会などの活動を展開したのち、11年の準備期間を設け2001年12月7日、現在の場所で開館した。

博物館内の一部

スタッフ全員がボランティアで運営する同館は、戦前の日本帝国主義による朝鮮植民地支配をはじめとする歴史的事実に向き合い朝・日の友好を深めるため、定期的な企画展示や講演会を開いて学びの場を絶えず設けてきた。今回のリニューアルでは常設展や企画展を大きく刷新。古代から現代までの朝・日の歴史をまとめた映像や、朝鮮半島の歴史的な記念日を紹介するコーナーなどが新たに揃った。

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