朝鮮労働党第8回大会の部門別協議会


【12日発朝鮮中央通信】朝鮮労働党第8回大会の部門別協議会が、1月11日に行われた。

各部門別協議会では、党中央委員会の活動報告に提示された課題を貫徹するための決定書草案の研究に入った。

朝鮮労働党中央委員会政治局常務委員会委員である崔竜海、趙甬元、李炳哲、金徳訓の各氏をはじめとする党中央指導機関のメンバーが、部門別協議会を指導した。

朝鮮労働党第8回大会の部門別協議会が、1月11日に行われた。(朝鮮中央通信)

各協議会では、朝鮮革命の新しい前進発展のために社会主義建設の各分野で達成すべき今後の5年間の闘争目標と課題を貫徹するための実践的問題が真摯(しんし)に討議された。

代表者たちは、党と国家の全般活動を新しい革新、大胆な創造、絶え間ない前進を志向し、奨励することに確固と転換させるためには、自分の部門、自分の単位の科学的かつ現実的で動員的な発展の方向と具体的な方途が切実であることについて一様に認めた。

社会主義建設の新しい活路を開くための基本部門である経済部門で内閣が国の経済司令部として内閣責任制、内閣中心制を円滑に運営し、国家経済の主要命脈と全一性を強化するための活動を強く推し進め、経済管理を改善する上で差し迫った問題が討議された。

工業部門協議会で代表者たちは、新たな国家経済発展5カ年計画の期間、金属工業と化学工業をキーポイントとしてとらえて投資を集中し、電力、石炭、機械、採取工業など、基幹工業部門で生産を正常化し、国家経済の自立性と計画性、人民性を強化するための方途的問題を科学的な打算と数字資料に基づいて分析した。

農業部門協議会では、種子革命、科学的農業、低収穫地での増産、新しい土地開墾と干拓地の開墾に力を入れて党が提示した穀物生産目標を無条件に達成し、農業の水利化、機械化を実現し、農村に対する国家的支援を強化するための方途が深く論議された。

軽工業部門で原材料の国産化、リサイクリングを生命線に、主たる方向としてとらえて近代化を促し、製品の質を高め、新しい製品の開発に力を入れて一般消費財の生産を増やすための実質的な対策が軽工業部門協議会で討議された。

教育、保健医療、文化部門協議会で代表者たちは、党大会の報告で提示された社会主義文化建設の革新的な方向と当該の課題をもって自分の部門、自分の単位の発展戦略を研究した。

科学技術の発展を社会主義建設において提起される中核的な課題、最善の方略と規定した党の意図通りに科学技術の発展を促して新たな5カ年計画の期間に達成すべき各部門の科学技術発展の目標と実行の方途に対する現実的可能性を十分に打算した。

教育部門で世界的な教育発展の趨勢(すうせい)と教育学的要求に即して教育の内容と方法、授業管理制度を絶えず更新し、保健医療部門の物質的・技術的土台を強化して社会主義保健医療を発展させ、いかなる世界的な保健危機にも対処できる防疫基盤をうち固め、文学・芸術、出版・報道、スポーツ部門で一大革命を起こして社会主義文化の新しい開花期を切り開くことに寄与する進取的な意見が提起された。

軍事部門、軍需工業部門協議会では、国家存立の礎石であり、国と人民の尊厳と安全、平和守護のしっかりした保証である国家防衛力の強化のための重大な戦略的課題を実行する上で提起される問題が協議された。

代表者たちは、人民軍を朝鮮労働党化した革命的な党軍、先端化した近代的な軍に、わが国家と人民の頼もしい守護者にいっそうしっかり準備させ、国防工業を飛躍的に強化し、発展させるための党中央の雄大な構想を実現する上で有意義で緊切な対策的意見を出した。

党、勤労者団体部門協議会で代表者たちは、時代と発展する現実の要求に即して党活動に抜本的な転換をもたらし、勤労者団体組織を強化するという党の指導思想に立脚して高い党的責任感を持って問題の討議に熱中した。

参加者たちは、党中央の唯一的指導体系を確立するための活動を主眼としてとらえて引き続き深化させ、全党に鉄の規律と革命的党風を確立して党の指導力と戦闘的機能を全面的に強化し、党活動を改善する上で提起される現実的な問題を討議した。

党の紐帯であり、外郭団体である勤労者団体組織が同盟内部活動と思想教育活動を主眼としてとらえて全同盟を党の革命思想でしっかり武装させ、特に青年同盟を党の交代者、後続部隊にしっかり準備させるための方法論的な意見が出た。

十分な研究と積極的な集団討議で終始真摯(しんし)かつ実務的な雰囲気の中で行われた各協議会では、党大会決定の貫徹を保証できる科学的かつ革新的な意見が総合された。

部門別協議会に参加した全ての代表者は、革命の新たな高揚期、激変期の要求に即して自分の部門の活動を一新する非常な覚悟と闘志を抱いて自覚、奮発して、第8回党大会の決定貫徹のための実践闘争で高い党性と厳かな誓いを検証してもらうという燃えるような熱意に満ちていた。

(朝鮮新報)

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