【速報】〈学生中央体育大会2020・空手〉東京朝高が優勝、男女組手/型競技はリモートで


学生中央体育大会2020高級部空手競技の参加者たち

学生中央体育大会2020の高級部空手競技が6日、神戸朝高体育館で行われた。在日本朝鮮人体育連合会の金政治理事長、在日本朝鮮人空手道協会の康和正会長と各校の選手、関係者らが参加した。大会運営部にはコロナ特別対策担当を設け、試合に臨む選手たちにはマウスシールド着用を義務化、試合時間を短縮するなど、新型コロナウイルス感染防止対策が取られた。

開始式では、在日本朝鮮人体育連合会の金政治理事長があいさつ。共和国創建72周年を記念し各種学生中央体育大会が行われているとしながら、大会の開催のために尽力した保護者や関係者に敬意を表した。

男子決勝

高級部男子組手決勝には、康有佑選手 (東京朝高)と金武聖選手 (愛知朝高)が進出。康有佑選手 (東京朝高)が、上段蹴りで一本を先取すると上段突き、上段蹴りでそれぞれ有効、一本を取り、相手の意識を上段に集めたところで最後は中段蹴り(技あり)を決め、優勝した。

女子決勝

高級部女子組手決勝戦では、鄭世梨選手(東京朝高)が趙綾花選手(神戸朝高)に勝利し金メダルを獲得した。

なお、型競技はリモートでの開催となった。

(鄭尚丘)

大会結果

【高級部 男子組手】①康有佑(東京朝高) 金武聖(愛知朝高) 金堅植 (東京朝高)

【高級部 女子組手】鄭世梨(東京朝高) 趙綾花(神戸朝高)

【高級部 男子個人型】康有佑(東京朝高)

【高級部 女子個人型】康未希(神戸朝高)

【中級部 個人型(男女混合)金承明(愛知朝中)