〈ここが変だよ! 幼保無償化 4〉政策にも反する各種学校除外


昨年10月に行われた保護者連絡会と兵庫県外国人学校協議会関係者らの記者会見(写真は月刊イオより提供)

幼保無償化からの各種学校認可の外国人幼稚園除外をうけ、朝鮮幼稚園では政府や関連府省(内閣府・文部科学省・厚生労働省)に対し幼保無償化の適用を求める要請を行ってきた。こうしたなかで関連府省の担当者らは、各種学校の外国人学校幼稚園であっても、各種学校認可を取り下げて認可外保育施設として届け出れば幼保無償化の対象施設となるのでこれは差別ではないなどと述べており、萩生田光一文科大臣も昨年12月20日の記者会見で同様の発言をしている。

各種学校という地位は、朝鮮学校卒業生たちが日本社会や国際社会の様々な分野で活躍し、また、今年度も大阪朝高ラグビー部が府の代表として花園出場を決めるなど、各種スポーツ大会や芸術コンクールなどで朝鮮学校在校生たちが大いに存在感を発揮している実態に即して考えたとき、不十分なものではあるが、在日同胞が獲得した権利である。

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