〈特集・大阪朝高ラグビー部 8〉2年間の成長を「花園」で/逆境の中で必勝を期する選手たち


蔡唯志選手は骨折しながらも花園府予選2回戦に出場した(中央)

大阪朝高ラグビー部は、第100回全国高等学校ラグビーフットボール大会(花園)大阪府予選2回戦(初戦)を1週間後に控え、11日に関西学院と練習試合を行った。チームではこの試合を2回戦で対戦する北陽高校を仮想し、公式戦と並ぶ重要な試合として位置付けた。

試合までの期間、権晶秀監督は「負けたら引退という覚悟をもって関西学院に挑まなければならない。勝たなければ意味がない」と選手たちに語り、選手たちも強い意気込みで練習に励んだ。

試合当日、チーム一のガッツで選手たちを鼓舞する蔡唯志選手(高3、ロック)は「勝ちにこだわり、緊張感をもって試合に臨んだ」。試合中、蔡選手は右手に違和感を覚えた。「脱臼だ」と思い、トレーナーのもとに向かうと「折れている」と告げられた。

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