〈在日無年金障害者―零れ落ちる声を拾って3〉外国籍の私たちも生きづらさは同じ/金順喜さん


「すごいでしょう。車いすに乗ったら自分の行きたいところにすぐ行ける」――電動車いすを自由自在に操って見せた金順喜さん(「在日無年金問題の解決をめざす会・京都」代表、59)。生後すぐに脳性麻痺を患い肢体不自由になって以降、一日15時間、付き切りの介助を受けながら生活している。「私は一人じゃ何もできません。起き上がること、顔を洗うこと、薬を飲むこと…生活のすべての場面で私は口でお願いするだけ。実際に動いているのは介助の人。これが障害者のくらしです」。

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