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〈関東大震災97周年追悼式典〉東京・横網町公園【動画付】

歴史修正の流れに警鐘

東京都墨田区の都立横網町公園で1日、関東大震災の後に流言飛語などにより虐殺された朝鮮人犠牲者を追悼する「東京同胞追悼会」が執り行われた。総聯中央の南昇祐副議長、東京都本部の高徳羽委員長をはじめとする活動家、同胞、日本市民など約60人が参加した。式典は新型コロナウイルスの影響で、一般参加はなく関係者のみで行われ、式典の様子がインターネット上で中継された。

追悼会ではまず、参加者全員が震災当時に虐殺された同胞犠牲者を偲び黙とうをささげた。続いて高徳羽委員長、東京朝鮮人強制連行真相調査団の西澤清代表が追悼の辞を述べた。

献花する参加者たち

高委員長はまず、97年前に植民地支配の下、異国の地で無残に殺された朝鮮人犠牲者たちに哀悼の意を表した。その上で、事件は国際法における集団虐殺(ジェノサイド)であり、そのきっかけは日本当局による「井戸に毒を投げ入れた」「家に火を放った」などの流言飛語であること、その根源は朝鮮民族排他によるものだったと強調した。また日本政府が未だに遺族らに対し謝罪、賠償を行っておらず、歴史を隠蔽し歪曲しようとしているだけでなく、高校無償化や幼保無償化、学生支援緊急給付金制度から在日朝鮮人の子どもたちを排除するなど、新しい差別を行っていると糾弾した。さらに小池都知事の追悼文不送付や、追悼式典実行委に「誓約書」提出を求めるなど、追悼式の意義を矮小化するような都の対応を非難した。

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