歓喜の中、被災民が入居/黄海北道金川郡江北里で


“水害復旧で初の成果”

黄海北道金川郡江北里で17日、水害復旧により新たに建設された住宅の入居式が行われた。18日発朝鮮中央通信が報じた。被災から約1カ月、見違えるように一新された家々には、被災民の安堵と喜び、感謝の思いがあふれた。

17日、金川郡江北里で入居式が行われた(写真はすべて朝鮮中央通信=朝鮮通信)

朝鮮では現在、7月末から9月にかけて襲来した台風、豪雨による被害復旧が急がれている。各地で軍民一体となった迅速な復旧作業が進む中、黄海北道金川郡江北里では各地に先駆けて復旧作業が完了。わずか1カ月間で自然災害の痕跡が一掃され「社会主義の理想郷」「社会主義農村のモデル」(朝鮮中央通信)に生まれ変わった。

黄海北道金川郡江北里は7月末から8月初旬の豪雨と強風によって大きな被害を受けたが、同地は今回だけでなく毎年、自然災害に見舞われてきた。

金正恩委員長は、住宅と公共施設が補修されないまま危険な状態にある同地の実態を調べたうえで、即時、里所在地の建物をすべて撤去し、新たに建設して一新させることを人民軍部隊に指示した。一新された江北里を訪れた委員長は「まるで別世界を見ているようだ」と評価。住民たちが新居に入居する姿を一日も早く見たいと話した(15日発朝鮮中央通信)。

17日、被災民入居式が現地で行われた。入居式には、朝鮮労働党黄海北道委員会のパク・チャンホ委員長、黄海北道人民委員会の任訓委員長、関係部門の活動家、金川郡江北里の住民、建設に携わった軍人などが参加した。

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