〈学美の世界 22〉良い作品の向こうには作家の姿が見える/崔誠圭


学校に入ったばかりの1年生の作品は無垢な驚きがあるが、2年生は思考力が高まり無意識と隣り合わせなイメージとの狭間で常に揺らいでいる。週に一度ある図工の時間「無意識の扉」を自由に開ける柔軟さで、難なく心の内のイメージを取り出すことができるだろう。

だから2年生の作品は面白い。流し込まれた教育内容に打ち勝ってしまう子どもたちのイメージの勝利がそこにある。

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