わたしがおくりたい金メダル/ともだち展で見る交流の軌跡


チョ・ジンフン(朝鮮)「(中略)ぼくたちが会えたらどっちが上手にバイオリンを弾けるか勝負してみよう」

日本、朝鮮半島、中国など、東アジア各国の子どもたちの絵を通じた交流を積み重ねてきた「南北コリアと日本のともだち展」(以下「ともだち展」)。2001年、「東北アジア地域の平和から21世紀の世界平和を願」いスタートした「ともだち展」は今年で第19回目を迎えた。今回は新型コロナの影響により7月1日から8月31日の間、初のホームページ(http://tomodachi10.net/T/gallery19/)を設け作品を公開するかたちをとった。

同展事務局の宮西有紀さん(49、「KOREAこどもキャンペーン事務局)によれば、初めての試みであるオンライン展示に向けて、関係者たちは思考を凝らし準備に励んだという。

「子どもたちの絵が一人歩きしないよう、情報の取扱いに十分注意した。一人でも多くの人の目に留まってほしいので、作品についているメッセージの見せ方などにも十分こだわった」(宮西さん)。

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