都が「そよ風」をヘイトスピーチ認定/関東大震災朝鮮人犠牲者追悼式典での妨害行為


1923年関東大震災時に流言飛語などにより虐殺された朝鮮人を悼む目的で、民間団体が毎年9月1日に行ってきた「関東大震災朝鮮人犠牲者追悼式典」(東京・墨田区)と同時同刻に集会を開き妨害行為を行ってきた、排外主義団体「そよ風」発言に対し3日、東京都が2019年9月1日の同団体の発言を「東京都オリンピック憲章にうたわれる人権尊重の理念の実現を目指す条例」(以下、「条例」)に基づき「不当な差別的言動」(ヘイトスピーチ )と認定した。

同団体は2017年以降、横網町公園内で「真実の関東大震災石原町犠牲者慰霊祭」を開催し、虚偽に基づいた朝鮮人に対するヘイトスピーチを大音量で流すなどの妨害行為を行っていた。今回「不当な差別的言動」とされたのは

▼「犯人は不逞朝鮮人、朝鮮人コリアンだったのです」▼「不逞在日朝鮮人たちによって身内を殺され、家を焼かれ、財物を奪われ、女子供を強姦された多くの日本人たち」▼「その中にあって日本政府は、不逞朝鮮人ではない鮮人の保護を」の3つ。

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