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各地の朝高が躍進/インターハイ代替大会

新型コロナウイルス感染拡大の影響で今夏の「全国高等学校総合体育大会」(インターハイ)が史上初の中止(4月26日発表)となったことを受け、各都道府県では高校3年生に最後の試合の機会を設けるため、各競技の代替大会が行われている。大会開催については各自治体の高体連によって判断がなされている。

神戸朝高女子バレーボール部は兵庫県高校総体代替大会神戸市大会(7月18~24日)に参加し、準優勝の成績を収めた。

神戸朝高女子バレー部は代替大会の神戸市大会で準優勝の成績を収めた(写真=同部提供)

同部では今年から、神戸朝高、朝大バレー部出身の朴涼姫教員(26)が監督に就任。新体制の初陣となった同大会では、1回戦で神戸星城高校に2-0(25-12、25-13)で快勝し、つづく2回戦で須磨友が丘高校を2-1(24-26、25-22、25-20)で破り、決勝戦に進んだ。24日に行われた決勝戦では、今年の新人戦で県ベスト4となった神戸野田高校に0-2(14-25、5-25)で敗れたが、神戸地区2位の成績を収めた。兵庫ではバレーボールの代替大会が7地区のうち4地区(神戸、但馬、丹有、東播)で行われることになっている。

一方、同校サッカー部は県公式のトーナメント大会における15年ぶりのベスト8を目指し、代替大会(7月11~8月1日、大会規定により5回戦まで)に出場。着実に勝ち星を重ね、1日に行われた大会最終戦の5回戦で神村学園淡路島高校に0-2で敗れたものの、県ベスト16の成績を収めた。

京都朝高サッカー部は8月1、2日にかけて行われた代替大会に出場(A~Iブロックトーナメント)。1日のEブロック1、2回戦で合計11得点を奪って快勝、2日のブロック決勝戦で洛南高校を1-0で下し、ブロック優勝を果たした。

茨城朝高サッカー部は7月23、24日にかけて行われた代替大会に、4チーム合同(茨城朝高、茨城東、大子清流、常陸大宮)で出場した。25分1本の試合形式で行われた大会で6勝4分2敗の戦績を残した。

(全基一)