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〈紙上フォーラムに見る正面突破戦 2〉「前例のない大豊作」、その先へ

増産の土台、着々と

正面突破戦の「主戦場」とされる農業。労働新聞の連載「自力更生紙上フォーラム」では、3月30日付で農業部門の特集を組んだほか、2月24日付で順川リン酸肥料工場(平安南道)の建設について、5月18日付で国内屈指の穀倉地帯である黄海南道の農業生産について取り上げた。これらの記事から朝鮮の農業政策、肥料工業における成果、地域レベルの実践を読み取ってみる。

目標は最高収穫年度の更新

昨年12月の朝鮮労働党中央委員会第7期第5回総会報道において最も注目された成果の一つが、農業部門で「最高収穫年度を突破」し「前例のない大豊作」を収めたことだった。

具体的な収穫量が気になるところだが、国連人道問題調整事務所(OCHA)が4月に発行した刊行物(DPRKorea NEEDS AND PRIORITIES 2020)には、2009年以降の朝鮮の穀物収穫量に関する朝鮮農業省の統計が掲載されており、19年の穀物収穫量は665万トンと報告されている。国内で必要な穀物収穫量は年間600万トンとされており、この統計によれば600万トンを突破したのは19年が初となる。

なるほど「前例のない大豊作」なわけだが、今年の目標値はどうだろう。

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