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健康飲料として人気の恩情茶/朝鮮で伝統的なお茶がブームに

近年、朝鮮でお茶がブームとなっている。茶店はもちろん、各家庭や事務室など、至る所でお茶を楽しむ人々の姿が見受けられる。また、テレビではお茶のおいしい飲み方を紹介するプログラムも放映されている。

平壌市在住のあるお茶愛好家(40代男性)は「最近、質のいいお茶の種類が増えたが、その中でも康翎緑茶が一番だ」と太鼓判を押す。

平壌市在住のリ・ソンヒョクさんは「過去には、康翎緑茶は茶店に行き飲むものだったが、近年は各商店にならんでいて、家庭でも常に楽しむことのできる飲料となった」とお茶文化の普及について語る。

大衆飲料として親しまれている恩情茶

康翎緑茶は、人々に親しまれている「恩情茶」シリーズの一種。黄海南道の康翎恩情茶栽培園で生産されており、康翎郡の人々は、お茶の木を人民愛が根付いた木と呼んでいる。

一般的に、お茶の木は、冬季の気温がマイナス15℃以上の地域でのみ栽培され、北緯36°以北の地域では栽培することができないとされていた。1980年代以前には、朝鮮でお茶を栽培しようとするものはいなかった。

農業省のチョ・チュングン処長(40)は、恩情茶の歴史について「金日成主席が朝鮮でお茶を生産し、人々に質のいいお茶を提供するために、外国から贈呈されたお茶の木の苗を自ら自宅に植え、栽培試験を行い、風土に慣れさせ、広く栽培できるようにした。金正日総書記は、主席の恩徳を末永く伝えるためにお茶の名を『恩情茶』と呼ぶよう指示された」と語る。

主席の人民愛により朝鮮に根付いたお茶の木は、西部の康翎恩情茶栽培園と東部の高城恩情茶栽培園で広く栽培されている。

近年、各恩情茶栽培園では、

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