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発電機の研究者

2020年04月22日 08:09 春・夏・秋・冬

キム・ソンホさん(58)は、90年代後半から発電機の出力を高めるための研究を始めた。キムさんの研究過程を紹介した労働新聞18日付によると、沙里院市の大学教員だったキムさんは講義と発電機研究を繰り返す毎日で、目は常に充血していた春夏秋冬

▼キムさんの家は一室が実験室になっていた。ペダル式の2つの発電機があり実験を繰り返した。キムさんが立てた理論に従って作った発電機につながれた電灯は、既成理論の発電機よりはっきりと明るくなった。ついに成功した

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