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白頭山崇拝の歴史物語る/将軍峰で大倧教関連遺物を発掘

2020年03月30日 15:03 共和国 文化・歴史

労働新聞3月28日付によれば、最近、白頭山の将軍峰で文字が刻まれた大理石版と正三角形の青色の玉石版が発掘された。朝鮮の建国説話に出てくる桓因、桓雄、桓儉(檀君)を神主とする純粋な朝鮮宗教として1909年に発生した大倧教の関連遺物とみられる。

216師団直属人民保安省連隊軍人建設者と金日成綜合大学歴史学部、朝鮮語文学部の研究チームが発掘に携わった。

大理石版は将軍峰にある当該地点周辺の地中30㎝の深さに埋まっており、青色の玉石版は大理石版が出土した位置から2mほど離れた場所から発見された。大理石版は、長さ31㎝、横21.5㎝で、青色の玉石版は一辺の長さが17.5㎝程度である。

大理石版の前面上部には「天符経」という題目が漢字で刻まれており、その下に刻まれている文は全部で81字から成る。

研究チームによる分析の結果、大理石版の文字が1930年代に刻んだものであるということ、81文字で刻まれた文は大倧教の基本経典の一つである「天符経」であったことがわかった。

一方、青色の玉石版は檀君を象徴して作ったものであることが確証された。

研究チームによると、

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