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〈学美の世界 12〉子どもたちの心情を映し出す作品たち/朴美奥

学生美術展は、初級部1年生から高校の美術クラブ生の作品まで約2600点余りの作品を8月の約1週間、全国の図工・美術担当の教員たちが朝鮮大学校に集まり審査を行っている

上手さよりも、多様な表現力を重視しながら、審査方法をすこしずつ変えていっている。

応募される作品たちは、画一化された単なる規制的な作品ではない。

作品一枚一枚に、児童・生徒たちの発見や喜び、葛藤や希望が詰まっていて、さまざまな媒体を通して表現されている。

学生美術展の作品たちが、鏡となって多くの児童・生徒たちの心情を映し出す。

私たちは、学生美術展の作品を見ながら、自分自身を内省的に眺めているような感覚に陥る。

美術には環境や社会を変える直接的な力は無いかもしれない。しかし、環境や社会に対する心を変える力を持っている。

時代や文化に偏らない普遍的な芸術の力が、学生美術展の作品たちに宿っていると、信じている。

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