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【寄稿】冬の日のある夕べの音楽会―盧相鉉ピアノ演奏会に招かれて―

ピアノを演奏する盧相鉉さん(撮影=全賢哲さん)

先日(1月23日)の夕方、東京・立川で「第23回朝鮮大学校教育学部音楽科在学生・卒業生合同音楽会」という催しがあり、寒い中を、招待状を手に出かけた。

プログラムによれば、パートⅡが「盧相鉉ピアノ演奏会」と銘打たれている。在日朝鮮人ピアニストとして知る人ぞ知る彼の演奏をこのようにじかに聴くのは久方ぶりで、この日はとても感慨深いものがあった。

私は他の芸術ジャンル同様、音楽も好きで、クラシックを聴かない日とて1日もないそんな人生をおくってきた人間だが(まさしく生活の中に音楽があり、音楽の中に生活がある)、楽器についてはまったくの門外漢である。ただ素直に耳で受け取り、心で聴いて、自分なりに思いのたけ鑑賞して満足する趣味人のひとりに過ぎない。そんな私が件の音楽会で新たな感想を抱いたことがいくつかある。それを書く。

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