〈学美の世界 3〉作品に子どもの視点とパワー/金洸秀


毎年、学生美術展の審査で子どもたちの作品に触れ、ものすごいパワーとエネルギーを感じ、作品を作る子どもたちの創造力には驚かされることばかりだ。大人とはちがう子どもの視点はするどく、感じたことや思ったことを素直に受け止め、そのまま絵や立体作品に作り上げる力は、大人の私たちにも劣らず、子どもたちから学ぶ物もたくさんある。

何事にも敏感で、すぐに夢中になり、新しい物が現れたらまたそれに夢中になる子どもは、遊びや学校生活の中で常に何かを発見し、ものすごいスピードで成長する。そんな子どもたちが描き、作り上げる作品が一つの場所に集まる学美は大事な場であり、大人にとっても子どもにとっても大切なものである。

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