「朝鮮学校を支援する全国ネットワーク」総会開催/来年2月に全国行動提起


確実に広がる朝鮮学校支援の輪

「朝鮮学園を支援する全国ネットワーク」(以下、全国ネット)2017年総会が26日、東京・千代田区の連合会館で行われ、全国各地の支援団体の代表、朝鮮学校の教職員、関係者など70余名が参加した。

「朝鮮学園を支援する全国ネットワーク」2017年総会

12年5月に結成された全国ネットはこれまで、高校無償化からの朝鮮学校除外や、補助金不支給など、朝鮮学校に対する差別が深刻化する中、朝鮮学校を支援する各地の運動をつなぐ役割を果たしてきた。

開会のあいさつを行った全国ネットの藤本泰成事務局長は、朝鮮学校を取り巻く差別状況について、「無償化からの朝鮮学校除外は、政府が公然と差別を行い、文科省の役人たちも矛盾を感じながらそこに背を向けている状態。東京・広島の裁判では、裁判官が社会的矛盾から目を背け、政府の言いなりのような判決を出した」と指摘した上で、「法理や社会的規範、国際基準が無視される状況に抗うためにも、無償化適用を求めて闘うだけではなく、社会的矛盾を直視し、差別状況を根底から改善するための議論を積み上げていきたい」と語った。

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