3年連続「市外国人学校地域交流事業」に/「ウリハッキョと千葉のともだち展」


朝鮮学生美術展と同時開催、朝・日845点

作品を見て回る来場者たち

作品を見て回る来場者たち

神戸展を皮切りに第45回在日朝鮮学生美術展が日本各地を巡回しているなか、6~11日にかけて、千葉展が千葉市美術館の市民ギャラリーで開かれている。

千葉での開催は今年で3回目。各地の朝鮮学校に通う子どもたちが手掛けた625点の作品が展示され、朝・日をはじめとする多くの人たちが会場を訪れ、作品に触れている。

千葉展の特徴は、同時開催されている「ウリハッキョと千葉のともだち展」だ。日本学校の子どもたちの作品220点も展示され、朝・日が美術を通じて交流を深める重要な場となっている。

会場には来場者の応援メッセージや感想が寄せられた「千の葉っぱコーナー」や、折紙づくりで交流を深める「折紙屋台」も設けられた。

千葉初中の児童、生徒たちの歌(オープニングセレモニー)

千葉初中の児童、生徒たちの歌(オープニングセレモニー)

初日目にはオープニングセレモニーが行われ、主催者(金有燮・千葉初中校長)および来ひん(芦ケ谷勝・千葉市花見川区長、榮永正之・「千葉ハッキョの会」メンバー)のあいさつ、千葉初中の児童、生徒たちによる歌や朝・日による楽器演奏のミニコンサートと特別展示会などがあり、10日には朝・日の子どもたちの交流会、最終日には千葉初中、東京中高美術部員、千葉大学学生たちによるトークギャラリーが行われ、出展者たちが各々作品について紹介し、交流を深める。

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