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〈高演義先生の情熱教室〉革命のリーダーと帝国主義のリーダー

希世の英雄フィデル・カストロ死去

巨星、墜つ。

希世の英雄フィデル・カストロが逝った。彼を「同志」と呼ぶ朝鮮の金正恩委員長を始めとする世界中の良心が、悲しみのうちに哀悼の意をささげた。半世紀前に殉死した戦友チェ・ゲバラの許(もと)へと去っていき、キューバ革命は反米の象徴の両翼を失うことになった。高齢ゆえのいかんともし難(がた)いことであったが、しかし残したものは多くて、彼の思想と業績は生き続け、なおも輝きを増している。

帝国主義米国の次期大統領トランプが「残忍な独裁者」などと口汚くののしったというが、敵対関係にあっても最低の敬意は守るべきであるのにそれが出来ないこうした愚かな輩(やから)とは、フィデルは人間の格において違う。キューバの若者たちは残忍なトランプに、「主権を尊重してほしい。自分の意見を押しつけないでくれ」と一斉に反発している。フィデルの母校ハバナ大学前では服喪期間中、学生たちが交代で彼の肖像画を掲げながら立ち続け、革命のリーダーへの敬意を表した。頼もしい革命の新世代が続々と育っていること、これ以上の貴い遺産がどこにあろうか。

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