サマースクールでつないだコリアンLINE/京都、兵庫、滋賀ブロック


キャンプファイヤーを楽しむ参加者たち

キャンプファイヤーを楽しむ参加者たち

「サマースクール2014 KOREAN LINE+(プラス)」が12日から14日にかけて、国立淡路青少年交流の家(兵庫県)で行われた。京都、兵庫、滋賀の日本の中学、高校に通う約40人の同胞生徒と、約50人の朝青員たちが参加。やきそば作り、運動会、海水浴、民俗体験、演劇、公演、キャンプファイヤー、焼肉モイムなど、趣向を凝らしたたくさんのイベントが企画され、参加者たちは楽しい時間を共有する過程で親睦を深めた。

助け合ってこそ

今回のサマースクールのテーマは在日朝鮮人との「縦と横のつながり(LINE)」。参加者たちは講義、演劇などを通じて、朝鮮の歴史、在日朝鮮人のルーツについて学び、過去と現在の「縦のLINE」を知ることによって、朝鮮半島と在日同胞社会と自身の関係性について考えを深めた。また、多くの在日朝鮮人の友だちと寝食を共にし、同世代との「横のLINE」を広げることで、在日朝鮮人として日本社会で堂々と生きていくうえで助け合う大切さを学んだ。

サマースクール参加者たち

サマースクール参加者たち

初日は、中1から高1までと、高2、3の二組に分かれ、「在日朝鮮人とは」をテーマに講義が行われた。高2、3の講義を務めた金英鉉共同実行委員長(朝青京都府本部委員長)は、在日朝鮮人が日本に住んでいる背景と、ヘイトスピーチをはじめとする在日朝鮮人に対する差別について言及し、在日朝鮮人が互いに助け合い、在日朝鮮人として堂々と日本社会で生きていく必要性について強調した。

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