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〈どうほう食文化〉冷麺物語(1) – メッカは平壌、真冬の郷土料理

伝統の平壌冷麺(写真:文光善記者)

伝統の平壌冷麺(写真:文光善記者)

夏真っ盛り、冷麺のとびきり美味しい季節になった。蕎麦粉や澱粉、小麦粉でこねた麺に、すっきりしたスープが絡み合う冷麺は、トンチミ(大根の水キムチ)や酢の清涼感で夏の疲れを吹き飛ばす。8月、冷麺の本場、平壌の玉流館では一日に6,500~1万食の冷麺が飛ぶように出る。平壌市民の胃袋を満たすために、厨房では300余人の調理師たちが麺をこね、機械で押し出し、流れ作業で仕上げる。日本でも各地の冷麺専門店や焼肉店が、それぞれのこだわりの麺やスープに愛情を注ぎ顧客をもてなしている。朝鮮半島で生まれ育った冷麺という食文化が、同胞の手によってどのように日本で広がったのか。その伝播の軌跡を麺にまつわるエピソードとともに見ていきたい。

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