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〈女性同盟結成65周年〉各地で祝賀行事、愛する子どもたちの未来のため

2012年11月09日 14:16 主要ニュース

支部、分会活性化の契機に

各地で女性同盟結成65周年を祝う行事が行われている。女性同盟各本部、支部では、多彩な祝賀行事を企画しており、その集大成となる結成祝賀中央大会が11月30日、東京で開催される。女性同盟の活動家、顧問、同胞女性たちは、在日朝鮮人運動の新たな全盛期開拓の跳躍台を築くため、愛する子どもたちの未来のため、一層活発に活動する決意を新たにしている。

 世代超え幅広く参加

兵庫

兵庫では10月21日、神戸文化ホールで65周年祝賀文化公演「代を継いで花咲かそう、オモニの愛」が行われ、県内外の同胞と日本市民らが観覧した。観客、出演者合わせて千人を超える人々が集まった。

1世から5世までの幅広い同胞、子どもたちが出演した公演では、歌や踊り、民族楽器演奏などが披露された。

1部「女性同盟が歩んだ65年の誇らしい歴史」では、日本の植民地支配時代に受けた苦しみや悲しみを乗り越え、祖国解放、建国の喜びを胸に活動してきた歴史が歌と踊りで表現され、観客に大きな感動を与えた。

2部「代を継いで輝く女性同盟」では、発展する同胞社会と子どもたちの明るい未来を切り開く若い世代の決意、女性同盟活動の喜びが表現された。母親に対する感謝の思いが込められた自前の歌を披露した「アボジバンド」は、同胞女性たちを大いに励ました。

公演の企画会議、練習は昨年から行われてきた。女性同盟活動家、同胞女性たちは、支部、分会の活性化、若い人材の発掘と同胞探しと連動させて準備を進めてきた。

観客は同胞女性の団結した力に感激し、拍手喝采を送った。

出演者たちも練習を通じて組織の大切さを改めて認識。支部と分会をより活性化し、「新たな全盛期愛族愛国模範創造運動」を力強く推し進めるきっかけとなった。

群馬

群馬では、65周年を祝う同胞行事が10月20日、群馬朝鮮初中級学校で行われ、同胞、日本市民ら約500人が参加した。

バザーや朝鮮食品の販売、同校生徒たちによる公演、抽選会など多彩な企画で賑わった。子どもたちのためのゲームコーナーやピビンバレンジャーショーも好評だった。

昨年9月15日に活動家会議を開いた女性同盟群馬では、同胞ネットワーク拡大の成果をもって65周年を迎えようと、この間、支部、分会の役員たちがすべての同胞宅を訪問した。

また、行事開催にあたり43人の活動家、同胞らで構成された実行委員会では、宣伝、文化、対外、厚生、財政の各部署を設け準備に取り組んだ。10月1日には学習会を開き、1世が歩んだ道のりを深く学んだ。当日の500余人分の食事やバザーで販売するキムチ150kgの準備、賛助金集めにも奔走した。

こうした活動は、500人参加という形で実を結んだ。

愛知

10月27日、名古屋市のキャッスルプラザで開催された愛知の祝賀会には、同胞女性ら200人が参加した。

女性同盟中央の梁玉出副委員長が「65年の思いを受け継ぎ新しい時代へ」と題し講演を行った。講師は、かつて封建制度の余波と植民地支配のしがらみに苦しんだ同胞女性たちが、女性同盟を結成し、金日成主席と金正日総書記に導かれて生活と尊厳を取り戻した歴史に触れ、新しい指導者の下、新時代に歩みを進めた女性同盟と同胞女性の明るい未来について語った。

また、60、50、40代の代表が女性同盟活動への思いや決意を語った。

祝賀会では、女性同盟愛知がチャリティーゴルフ、チャリティー料理教室、各種食品販売、全同胞訪問を通じて集めた学校支援金が県下5校の朝鮮学校校長らに手渡された。

参加者たちは、食事をしながら話に花を咲かせ、歌や踊りで楽しいひと時を過ごし、愛する子どもたちの未来を切り開く女性同盟活動への活力を養った。

北海道

北海道では10月27日、札幌パークホテルで、250人の参加の下、祝賀行事が開かれた。

1部の記念公演では、女性同盟が歩んだ65年の歴史を歌とファッションショー、詩の朗読などで再現された。

2部の記念式典では、女性同盟本部が制作した記念映像が上映された。非専従の活動家たちが稚内、釧路、北見、函館、十勝など6つの支部、10の分会を訪れ、同胞や活動の様子を収録したものだ。20回以上の編集会議を経て完成した。

女性同盟北海道では、専従活動家がいないなか、非専従の本部常任委員、分会長、分会代表、若い世代の代表らで準備委員会を発足し、各部署ごとに綿密に準備を進めてきた。その結果、当日の行事は、道内各地から集まった同胞女性たちを大いに喜ばせるものとなった。

この日のイベントに参加したある1世同胞は楽しさのあまり踊りだした。ある若い女性は、「私たちの世代が女性同盟を受け継ぎ、活発に活動したい」と決意を語った。

各地で行われた祝賀行事は、女性同盟活動家、同胞女性たちが伝統と先代の思いを継承し、子どもたちの未来のために一層活発に活動する決意を新たにする大きなきっかけとなった。

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