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2012/01/11

2012年01月11日 13:02 春・夏・秋・冬

金正日総書記の逝去に際し、日本政府とメディアはこれまで以上に常軌を逸した行動をとっている。重大報道があった昨年12月19日、与党をはじめとする多くの政治家たちは、「体制の崩壊」「不測の事態」をうんぬんした。品性下劣というのはこんな様をいう。政府が弔意を表さないことを決めたことについて、メディアは「毅然とした対応」と賞賛した

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