〈ウリ民族の姓氏-その由来と現在 20〉瓢状の卵から生まれたから朴氏/種類と由来(7)


朴氏の始祖伝承は、「三国史記」新羅本紀の冒頭、「始祖の姓は朴氏、諱(いみな)は赫居世(ヒョクコセ)である。紀元前57年4月丙辰の日に即位し、王号を居世干(コセハン)という」とあり、次のようにつづく。

遠い昔、古朝鮮から多数の移住民が南下し、辰韓(チンハン)の山間に6つの村をつくって暮らしていた。

ある日、高墟(コホ)村の村長・蘇伐公(ソボルコン)が楊山の麓を見ると、蘿井(ラジョン=慶州)の林の中で、馬がひざまずいて嘶(いなな)いていた。

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