〈ウリ民族の姓氏-その由来と現在 15〉著姓、稀姓、僻姓、複姓に大別/種類と由来(2)


では、わが国の姓氏の種類について、具体的に見ていくことにしよう。

この問題について、李朝時代の「陶谷叢説」(李宜顕著)は、わが国の姓氏数を約300姓とみなし、その姓氏が広く知られ、人口数も多いという意味の著姓(チョソン)、つぎに、それに比べて数が少ない姓氏という意味の稀姓(ヒソン)、そして、ごく少数の姓氏という意味の僻姓(ピョクソン)などに大別した。

いうまでもなく、以上の姓氏はすべて1字姓であるが、ごくまれながら2字姓も存在した。それを複姓(ポクソン)という。

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